未来はどうなる??

最近自分が書く記事が製品紹介に偏っていたので、
今回はちょっと息抜き的な記事を書いてみようと思います。
(いつも息抜き的な記事を書いてるだろって言わないで(笑))

皆さんは、100年後200年後1000年後がどのようになっているか考えることってありますか。

そんな先のことなんて考えてられない。今を生きるので精一杯だ。自分がいなくなった後のことなんて
考えるだけ無駄だ。と、いう人も多いかと思います。
こんなご時世ですしね。。。
だからこそ、ちょっと一息入れてみませんか。
そうすることで、普段見えていなかったものが見えてくるかもしれません。
それが大発見だったら最高ですね(笑)

ちょっと一息

  

 

では、いきなりですが、火星移住計画について(笑)
(なぜいきなり火星かというと、以前の記事の写真で宇宙を使ってたからです(笑))
ちょっと前にやっていた映画でオデッセイというのを知っていますか?
ざっくりいうと、火星に取り残された人(マッドデイモン)が、火星の土を使って
じゃがいもを作って生き延びたというストーリーなんですが、
100年とか1000年とかのスパンで考えたとき、人類は火星に移住してるんですかね。
そうなると火星で農業を営む人がいて、火星に対応した農機を
カントウ農機で製造しているという時代になるのかもしれません。
土の質が違うと思うので、爪の開発などが大変になるでしょうね。

 

自分がいつも思うのは、たかだか400年前の日本は刀を振り回してたし、
農業だって全て手作業の時代ですよ。 もっと身近に考えると、自分たちが子供のころと今とで技術的な
進歩はめまぐるしいですよね。そのうち本当に人類が神になる日が・・(/・ω・)/

それを考えると1000年後とかに火星とか、もしくは太陽系外の住みやすい
惑星に移住しててもなんら不思議ではないのかなと思います。
そんな時代でも、その惑星などに対応した農機をカントウ農機は造っていることでしょう。

こんな風にたまには現実逃避してもバチは当たらないでしょう(笑)
因みに、火星移住計画は2025年くらいに実際に行う計画があるみたいですね。
片道切符らしいですけど・・・。技術面やコスト面で往復は無理らしいです。
それに2018年には、「シロイヌナズナ」という植物を火星に送る計画もあるらしいです。

今後火星に移住される方は、土のサンプルなどご提供ください(笑)
情報提供は「 弊社Webサイト 」にてお待ちしております。(#^.^#)

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